[2015]  ミシェル・グロ / ヴォーヌ・ロマネ 1級畑 オー・ブリュレ
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[2015]  ミシェル・グロ / ヴォーヌ・ロマネ 1級畑 オー・ブリュレ

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ヴォーヌ・ロマネ 1級畑 オー・ブリュレ 2015 Michel GROS 原産国 フランス 生産地方 ブルゴーニュ地方 生産地区 ヴォーヌ ロマネ 生産村 ヴォーヌ・ロマネ 原産地呼称 Vosne Romanee 1er Cru 格付 プルミエ・クリュ 味わいコメント A-Fグロのリシュブールに隣接する区画。小石の多い土壌で水はけがよく、ミネラル感の強いワインが生まれる。フィネスはリシュブール並みに感じられる一方、表土が浅く、タンニンはよりまろやかで飲み頃は早く来る。エレガントなスタイルのオー・ブリュレ。 アルコール度数 13 甘辛 辛口 高さ×直径 8 x 30 重さ 1.35 栓種別 コルク 醸造・栽培 ぶどう品種(セパージュ) Pinot Noir 100% 旧ジャン・グロの正統的後継者 お値打ちのオート・コート・ド・ニュイ ヴォーヌ・ロマネにおけるかつての大ドメーヌ、ジャン・グロは、96年に3人の子供への相続が完了。 リシュブールを妹のアンヌ・フランソワーズに譲る代わり、ジャン・グロの看板となるモノポール畑、ヴォーヌ・ロマネ1級クロ・デ・レア2.12haを継承したのが長男のミシェル・グロ。 また、ジャン・グロのラベルが消滅するはるか以前から、実質的にジャン・グロのワインを造っていたのもミシェル・グロである。 あらためてグロ家の家系について述べれば、ジャン・グロにはほかに3人の兄弟がおり、兄のギュスターヴと妹のコレットはグロ・フレール・エ・スールを創設。このふたりには子供がなかったため、ジャンの次男、つまりミシェルの弟であるベルナールが跡を継いだ。 ジャンの弟のフランソワはドメーヌ・フランソワ・グロを立ち上げ、娘のアンヌが成長するとドメーヌ・アンヌ・エ・フランソワ・グロに改名。95年以降、ドメーヌ・アンヌ・グロとして継承された。 ミシェルの妹、アンヌ・フランソワーズはポマールのフランソワ・パランに嫁ぎ、ジャン・グロの生前贈与が始まった1988年にドメーヌ・A-F・グロを創設。ワインを醸造しているのは夫のフランソワ・パランである。 このように現在、グロを名乗るドメーヌは全部で4つ存在する。 ドメーヌ・ミシェル・グロはヴォーヌ・ロマネ、ニュイ・サン・ジョルジュ、シャンボール・ミュジニーに畑を所有。特級畑としてはクロ・ヴージョの最上部に0.2haの区画を所有する。ただし、もっとも広い畑はブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイで、その面積は10haを超える。 これはジャン・グロとは別にミシェル・グロが若い時からコツコツと広げた区画である。 赤ワインの醸造は手摘みで収穫後、ブドウ畑の中で選果。3〜6人の摘み取り人に対しひとりの選果人をつける。 醸造所に運ばれたブドウは100%除梗。1996年以降、ドメーヌでは補糖を一切せず、万が一、熟度が足りない場合にはエントロピー・エヴァポレーターを用いて果汁を濃縮する。 自生酵母による万が一のトラブルを好まないミシェルは、培養酵母を用いてアルコール発酵。発酵の前半でルモンタージュ、後半はピジャージュによって抽出を行う。 ブルゴーニュ・ルージュとブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイの樽熟成は、最初の6ヶ月を大樽で行い、その後、1〜3年使用した小樽に移して12ヶ月続ける。村名以上は小樽で18ヶ月だが、新樽率はアペラシオンごとに異なり、村名で30〜40%、1級で50〜80%、特級のクロ・ヴージョで100%だ。 ミシェル・グロのワインは濃いめの色調をもち、果実味が前面に出て、オークの香ばしいフレーバーが豊かに香るタイプ。しかしながら、アペラシオンごとのテロワールはそのテクスチャーの中にきちんと表現され、ニュイは力強く、ヴォーヌは気品があり、シャンボールはシルキーである。 また生産量の多いオート・コートは、価格の割りに質が高く、ラインナップの中でもとくにお値打ちの1本といえよう。